おはようございます。
練馬区議会議員の佐藤力です。
今日は、普段何気なく見ている「清掃車」の色にまつわる、ちょっと面白い歴史をご紹介します。
目次
清掃車の色はどう決まった?
実は、東京23区で走っている清掃車には決まった配色があります。
運転席は アイボリーホワイト、荷箱の部分は コバルトブルー。
この色が採用されたのは昭和43年のことです。

当時の東京都清掃局が「清掃事業のイメージを一新しよう」と、
周辺環境との調和や事故防止の観点から、この配色を決めたそうです。
実は新幹線カラーだった!?
では、なぜこの色になったのでしょうか?
実は、昭和39年の東京オリンピックの前年に開通した、
初代・東海道新幹線「0系」と同じ配色なんです!
清掃車の青と白のデザインを見ると、あの新幹線を思い出す方もいるのではないでしょうか。
雑誌に紹介されたエピソード
このエピソードは、清掃事業を支えてくださっている
「東京環境保全協会」が発行している雑誌に掲載されていました。
日常の中で見慣れた清掃車にも、こんな背景があると知ると、とても面白いですよね。
地域を走る清掃車に思いを込めて
清掃車は、毎日地域のために走ってくれています。
もし街で見かけたら、ぜひ「これは新幹線カラーだ!」と、ちょっと思い出してみてください。
これからも地域を支えてくださっている方々への感謝を忘れずに活動していきたいと思います。
