昭和60(1985)年 練馬区生まれ 練馬区育ち。37歳

練馬区立開進第一小、早稲田実業学校 中等部・高等部、早稲田大学 政治経済学部卒業。練馬区役所 に9年間勤務。働きながら、ビジネス・ブレイクスルー大学大学院 修了( MBA )。一新塾(38期)。

公募にて自民党公認を得て、平成31(2019)年 練馬区議会議員選挙 初当選(7,720票 / 全体位 / 新人位)。
令和5(2023)年 再選(8,421票 / 全体位)。

  • 家 族 構 成 :妻・長男(10才)・長女(6才)・次女(3才)の 育児真っ最中!
  •  趣 味 :ランニング、サイクリング、読書
  • 好きな言葉:「一生感動 一生青春」「凡事徹底」

【主な役職】
練馬区議会自由民主党 政調会長
・練馬区議会 交通対策等特別委員会 副委員長(大江戸線延伸等交通インフラ担当)
・練馬区議会 文教児童青少年委員会 委員
・練馬区土支田町会 顧問
・練馬区珠算教育連盟 顧問
練馬イクメンパパプロジェクト(ねりパパ)副代表
池袋掃除の会 創設者
・練馬区防衛協会 事務局次長
・青少年育成委員会 第五地区委員会 顧問
・旭町南地区区民館運営委員会 顧問
・旭町北地区区民館運営委員会 顧問
・光が丘消防団 第三分団

 

略 歴
昭和60年
(1985年)
練馬区平和台生まれ(8月)
平成4年
(1992年)

練馬区立氷川台第二保育園 卒園

平成10年
(1998年)

練馬区立開進第一小学校 卒業

平成10年
(1998年)
早稲田実業学校 入学 (在期:1998年4月~2004年3月) 高校時代はハンドボール部に所属。
(前列右から2番目)
平成16年
(2004年)
早稲田大学 政治経済学部 入学 (在期:2004年4月~2009年3月) 在学中は自転車サークルに所属し、日本全国を自転車で旅をする。 旅中にさまざまな人と出会い、家に泊めていただくなど人の温かさ、日本という国の良さを体感。
平成21年
(2009年)
練馬区役所 入区 (在期:2009年4月~2018年3月)
平成27年
(2015年)
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営管理専攻(MBA)入学 (在期:2015年4月~2018年3月) 社会情勢が大きく変化している中でこのままではまずいという危機感から、働きながら学ぶことを決意。 (世界的経営コンサルタントである大前研一学長と) ▶ ビジネス・ブレークスルー大学大学院HP
平成28年
(2016年)
NPO政策塾「一新塾」入塾 第38期生 ▶ 一新塾HP
平成31年
(2019年)
練馬区議会議員選挙 初当選 (7,720票 / 全体3位 / 新人1位)
令和3年
(2021年)
練馬区議会 保健福祉委員会 副委員長(新型コロナウイルス等担当) 就任
令和4年
(2022年)
練馬区議会 交通対策等特別委員会 委員長(大江戸線延伸等担当) 就任
令和5年
(2023年)
練馬区議会議員選挙 再選 (8,421票 / 全体2位) 練馬区議会自由民主党 政調会長 就任 練馬区議会 交通対策等特別委員会 副委員長(大江戸線延伸等担当) 就任
練馬区役所での実績
地域文化部
シティマラソン担当課
練馬区初の幹線道路を走路としたマラソン大会「練馬こぶしハーフマラソン」を立上げ。
区長室
広聴広報課
練馬区のイメージアップを目的とした広報キャンペーン「よりどりみどり練馬」で、1,000人以上の区民の方とともにつくった練馬区初のテレビCMなどを制作。 CMはTBSで放映し、YouTubeでの動画再生回数が50万回を突破するなど大きな反響を呼んだ。 また、全国広報コンクールで「日本広報協会会長賞(入選)」を受賞した。
(右から2番目)
地域文化部
地域振興課
人と人とのつながりを強めることを目的に、練馬区初の「地域コーディネーター」として、西大泉・南大泉の地域コミュニティの活性化を担当。 地元で愛されるイベント「スプリングフェスタ」を地域の方とともに立ち上げる。
(中央)
職員表彰
担当職務への功績が評価され受賞(9年間で4回)。

 

地域活動など
子育て支援
ねりパパ(練馬イクメンパパプロジェクト)」のメンバーとして、子どもたちに絵本の読み聞かせやバルーンアートづくり、映画上映会などを実施。副代表。
(後列左から4番目)
清掃活動
池袋駅周辺でゴミ拾いを行うボランティア団体「池袋掃除の会」を立上げ。 延べ4,000人以上が参加。環境美化に貢献したとして豊島区長より感謝状受彰。
(右から2番目)
インタビューなど
シニアナビねりま

「サポーター体験記」

都政新聞

「NEXT東京街づくり」

BBT大学大学院

「ROLE MODELS」

ようは会

「ようは会ラジオ」

ラジオ日本

「清水勝利のこれでいいのかニッポン!! Part2」

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