こんにちは。
練馬区議会議員の佐藤力です。
今回は、大江戸線延伸によって新たに整備が見込まれる「土支田駅」周辺のまちづくりについてお話しします。
「駅ができたら、その周辺には何ができるのか?」
地域の皆様にとって、非常に関心の高いテーマだと思います。
結論から言うと、現時点ではまだ決まっていません。
しかし、まだ決まっていないからこそ、今この段階で地域の声をしっかり届けていくことが大切です。
目次
1.土支田駅前に何ができるのか
「大江戸線が延伸したら、新駅『土支田駅』の周辺には何ができるのですか?」
このご質問に対する答えは、現時点では「まだ決まっていません」というのが正確です。
一方で、何も動いていないわけではありません。
新駅周辺をどのような街にしていくのか、その方向性を考えるための取り組みが、今まさに進められています。
つまり、これからの議論や地域の声によって、駅前の姿は大きく変わり得るということです。
2.いまアンケート調査が行われています
現在、練馬区では、大江戸線延伸エリアにお住まいの18歳以上の方3,000名を無作為抽出し、アンケート調査を実施しています。
調査項目には、たとえば次のような内容があります。
- 大江戸線延伸に期待すること
- 新駅周辺の将来イメージ
- 街の魅力として重視する要素
これは単なる形式的な調査ではなく、今後のまちづくりの方向性を考えるうえで非常に重要な材料になります。
だからこそ、アンケートが届いた方には、ぜひ率直なご意見をお寄せいただきたいと思います。
3.私が重要だと考える視点
私が特に大事だと考えているのは、土支田地域のさらなる発展につながる“象徴的な拠点”を駅前につくることです。
たとえば、
- 子供が楽しめる施設
- 子育て世代に役立つ機能
- 地域の賑わいを生み出す区立施設
こうした機能を備えた拠点ができれば、単に駅ができるだけではなく、駅の開業効果を地域全体に広げていくことができます。
せっかく新駅ができるのであれば、乗り降りする場所としてだけではなく、地域の魅力を高める場所にしていくべきです。
4.なぜ今が大事なのか
こうした議論は、開発が本格化してから始めるのでは遅いと私は考えています。
大切なのは、早い段階から開業後を見据えて魅力づくりを進めることです。
特に、子供・子育て世代に資する拠点整備については、地域の将来を考えるうえでも大変重要です。
人口減少社会の中で、選ばれる街になるためには、「住みやすい」だけでなく、「ここで子育てしたい」「ここで暮らしたい」と思える要素が必要です。
新駅周辺の整備は、その大きなチャンスになります。
5.地域の声がまちの未来をつくる
そして何より重要なのは、地域の声が大きければ大きいほど、実現に近づくということです。
行政は、地域のニーズや機運を踏まえながら、まちづくりの方向性を検討していきます。
だからこそ、住民の皆様の声が非常に大きな力になります。
アンケートが届いた方は、ぜひご回答ください。
また、今後も意見を聞く機会があると思いますので、その際にはぜひ皆様の声を区に届けていただきたいと思います。
土支田駅前に何ができるのか。
それは、まだ決まっていません。
しかし、まだ未定だからこそ、今が大事です。
一緒に、より良い街をつくっていきましょう。




