こんばんは。練馬区議会議員の佐藤力です。
さて、今回は、参議院議員 / 元横浜市長の中田宏さんからいただきました応援メッセージです。
●中田宏さんからの応援メッセージ
皆さん、こんにちは。
参議院議員の中田宏です。
私が本当に親しくしている佐藤力さんの応援。
皆さんにお願いしたいと思ってメッセージを送ります。
佐藤さん、本当に頑張って、この間、練馬区議会で働いてきました。
特に、子育て支援、障害者福祉、また、地下鉄大江戸線の延伸など、地域にとっての課題に取り組んできました。
何よりも佐藤さん地方自治を知っています。
そりゃそうです。
皆さん、ご承知の通りで、佐藤さんは練馬区役所に9年勤務をしていたわけです。
9年勤務をして、ある意味ではその疑問。
もっとできるじゃないか、そういうことを議員として提案をし続けている、というのが佐藤さんです。
物事を変えるのに全くその分野ではない。
よそ者が意見を言うというのも時として重要ですが。
逆に、佐藤さんのように内側にいたからこそ知っているその矛盾。
もっとできる。そのことを議会側から外側から言っていく。
これは非常に重要なことだと思います。
私はぜひ佐藤さんが一期やってきて、そして、これから先ももっともっと議会の中で頑張ってくれるように。
皆さんの応援をお願いしたいと思います。
佐藤さん、今 実際に子供を育ててる真っ最中です。
その意味では子育て支援。
どこに手を届けるべきなのか。かゆいところは何なのか。
このことを分かっている、そうした議員です。
私は責任世代。そう思います。
実は今、37歳の佐藤さんですが、私が市長に横浜の市長になったのも37歳の時でありました。
私は強烈に次の世代のために何をなすなすべきか。
このことを考えて仕事をしました。
一言で言えば、借金漬けだった横浜市の財政を健全化して、そして、市民の皆さんの要望、政策提案。
こういうものを実現する市にしなければいけないというのが、まずその一歩でした。
なにせ借金漬けで首が回らない市のままでは、それが実現しないからです。
責任世代として次の世代のことを考える。
私が37の時にそうだったように、佐藤さん自身が今そのことを強烈に意識をして政治をやっています。
ぜひ佐藤さんに皆さんのお力添えをお願いをしたいと思います。
練馬区議会には佐藤力が必要です。
まさに、力、力。
これを練馬区議会により一層注入していくために。
佐藤力、皆さんの応援をよろしくお願いします。