赤ちゃんポストを体験して分かった“決断の重み”

おはようございます。
練馬区議会議員の佐藤力です。

今回は、熊本市の「赤ちゃんポスト」について、私が現地で体験したことをもとにご紹介します。
実際に扉を押して感じた“重み”を通じて、社会が向き合うべき課題について考えます。

「赤ちゃんポスト」とは?

熊本市にある「慈恵病院」には、日本で最初に設置された赤ちゃんポスト——正式名称『こうのとりのゆりかご』があります。

この仕組みは、母親が育てられない赤ちゃんを匿名で、安全に預けられるというものです。

批判と現実

「安易に赤ちゃんを預けているのではないか?」
そうした批判の声もあります。

しかし、実際には泣きながら、震えながら、扉すら閉められない母親も多いそうです。中には、自宅出産の直後に駆け込むケースもあると伺いました。

私自身の体験

私は実際に、「赤ちゃんポストに赤ちゃんを預ける体験」をさせていただきました。

扉を押した瞬間、想像以上の“重さ”を感じました。
それは物理的な重さではなく、赤ちゃんを託す母親の決断の重さです。

誰も責めない社会へ

私が強く感じたのは、誰も責めない社会の必要性です。
そして、すべての赤ちゃんの命が守られる社会をつくっていかなければなりません。

赤ちゃんを託す母親の決断の重さを、社会全体で受け止める。

今回の体験を通して、命を守る仕組みを社会全体で支えていく大切さを改めて実感しました。これからも、皆さんと共に考え、行動してまいります。

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