こんばんは。
練馬区議会議員の佐藤力です。
10月16日で練馬区議会第三回定例会が閉会しました。
議会審議の中で私が取り上げたテーマの一つに「小中学校の欠席連絡」があります。
小中学校の欠席連絡は、現在は、新型コロナウイルス対策として、電話で行うことができるようになりました。
しかし、それまでは、連絡帳に書き、近くの子供に渡して、学校に持って行ってもらっていました。
私が子供の頃もそうだったので、最低でも30年以上は同じ方法なのだと思います。
なぜ今も昔も、小中学校の欠席連絡は連絡帳なのか?
この点について、動画(6分)で解説しています。
ぜひご覧ください!