遠いレジャーより近くのブルーベリー狩り!


こんにちは。佐藤力です。

練馬区の小中学生は今日から夏休み!
もう夏休みのレジャーの予定は決まりましたか。

東京23区一の農地面積を誇る練馬区。
そんな練馬区らしいレジャーがあります。

それは、ブルーベリー狩り!

フルーツ狩りというと、秩父や山梨など少し遠出をしなければできないイメージですが、練馬でもできちゃうんです。

区内には約30か所のブルーベリー観光農園があります。

6月下旬から9月の期間で開園し、摘み取りを楽しむことができます。
また、ブルーベリーは低木で、低いところにも実がなりますので、小さい子でも十分に楽しむことができます。
開園期間や時間などは園ごとに異なりますので、以下をご覧ください。

▶ブルーベリー観光農園(練馬区HP)

また、僕がオススメする夏の練馬区のフルーツは『ぶどう』です!(本当はあまり教えたくはないのですが(笑))

スーパーでは絶対に買うことができない、粒が大きくて、完熟で甘いぶどうを買うことができます。
例年、お盆過ぎから販売され、8月中には完売してしまうほどの人気。
場所など詳しくは、以下をご覧ください。

▶ブドウ農園(練馬区HP)

その他にも、練馬区内ではカキ、キウイフルーツ、イチゴ等、たくさんの果実が生産されており、四季を通じて様々な果実を味わうことができます。
それを練馬区では、“身近で”“カジュアルに”果樹とふれあい、果樹のある生活を楽しめる場所ということで、「果樹あるファーム」と銘打っています。

▶練馬果樹あるファーム紹介冊子

ぜひ楽しい夏休みをお過ごしください!


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