令和3年一般質問③~パラリンピックのレガシー~|練馬区議会


こんにちは。
練馬区議会議員の佐藤力です。

令和3年(2021年)12月1日、練馬区議会第四回定例会において一般質問を行いました。
テーマ別に当日の映像と、質問・答弁(練馬区からの回答)をお伝えいたします。
今回は「パラリンピックのレガシー」です。

● 一般質問の概要

 テーマ概要URL
災害対策・災害時のトイレ対策
・2階以上の学校体育館への対応
・災害時の行方不明者や避難者などの情報の取扱
・ペット防災の重要性の周知とさらなる練馬区獣医師会との連携
・富士山噴火時の降灰対策
https://satoriki.net/blog/5915/
グリーンインフラの推進・稲荷山公園整備計画にかかる地権者へ丁寧な対応とともに、早期整備スケジュールの提示
・保護樹林制度の拡充
・都市農業のさらなる発展とインバウンド需要の獲得
https://satoriki.net/blog/5936/
パラリンピックのレガシー・子供たちへアスリートと接する機会の提供
・パラスポーツ大会やチームの誘致
・光が丘駅・小竹向原駅にエレベーター・エスカレーター設置
https://satoriki.net/blog/5944/
多様な働き方の推進・フリーランスなど個人事業主へ練馬区業務の発注
・テレワークの推進
・精神疾患による休職者への対応
https://satoriki.net/blog/5951/
民間力の活用・練馬区職員の民間企業派遣の推進
・デジタル人材の育成
・副業・兼業人材の活用
・スタートアップ企業の育成支援
https://satoriki.net/blog/5958/
大江戸線の延伸・大江戸線延伸の実現に向けた練馬区の意気込み
・収支採算性の向上に向けた取組み
・(仮称)大泉学園町駅周辺を創業支援の拠点に
https://satoriki.net/blog/5965/

● 映像

質問・答弁(練馬区からの回答)

 「パラリンピックのレガシー」についてお伺いいたします。

 東京2020オリンピック・パラリンピックは、異例づくめの大会ではありましたが、全世界に感動や勇気を届けてくれました。特に、パラアスリートのパフォーマンスは、世界中の人々を魅了し、我々の心を、いい意味で揺さぶってくれました。東京二〇二〇大会が無事に終了した今、大事なことは、大会のレガシーをしっかり後世につなげることだと考えます。世界で初めて2回目の夏季パラリンピックを開催した都市として、パラスポーツの魅力を多くの方に伝えるとともに、障害の有無にかかわらず、男性も女性も、お年寄りも若い人も、すべての人が、お互い尊重して支え合い、自分の可能性を発揮できる共生社会の実現が期待されています。
 今後も子供たちに対して、スポーツを通じて困難を克服してきたアスリートと直接触れ合い、話を聞く機会の提供を続けていただきたいと考えますが、区のご所見をお伺いいたします。
 以前、パラスポーツの大会を運営している方とお話をする機会がありました。その方によると、まだまだスポーツ施設のバリアフリー化が進んでおらず、また、パラスポーツへの理解も乏しいため、大会や練習をする場所を見つけることも難しいとおっしゃっていました。区立のスポーツ施設は改修により、パラスポーツができる環境が整っています。ぜひパラスポーツの普及促進および、身近にパラスポーツを観戦でき、パラアスリートのパフォーマンスの凄さを体感できる機会を区民に提供するために、パラスポーツ大会やチームの誘致を要望いたしますが、区のお考えをお伺いいたします。
 また、近年、パラリンピックが開催された都市は、開催決定をきっかけに変貌を遂げ、街なかのバリアフリー化が一気に進んでいます。東京においても、会場周辺を中心に鉄道機関などのバリアフリー化が進みました。一方で、練馬区内を見てみると、まだまだ不十分な箇所が残っています。光が丘駅や小竹向原駅は、バリアフリー経路が1ルートのみとなっており、バリアフリー経路のない出入り口において、エレベーターやエスカレーターの設置を求める声が多くあります。ぜひバリアフリールートのさらなる拡充に取り組んでいただくことを求めますが、区のお考えをお伺いいたします。

<副区長>

 私から障害者スポーツについてお答えいたします。
 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機に、パラスポーツが注目されており、障害のある方もない方もスポーツを楽しめる機会の充実が求められています。
 地域体育館でのパラスポーツ教室の開催など、障害の有無にかかわらず身近な場所でスポーツを楽しむよう、体験会や教室のイベントの実施に取り組みます
 障害のある方がスポーツを楽しめる環境を充実するため、パラスポーツにかかる指導員の育成に取り組みます。また、指導員の資質を向上するため、上級・中級の指導員資格の取得を進めます。
 障害者のスポーツ大会などが開催される際には、積極的に協力してまいります

<技監>

 光が丘駅および小竹向原駅のバリアフリー整備についてです。
 両駅は、駅の構造上1ルートだけでは利便性を欠くため、2ルート目のバリアフリー経路の整備が必要であると考えており、これまでも鉄道事業者に整備を要請してきました。
 区では、バリアフリー施設を必要とする利用者数の推計など独自の調査を行い、これらの調査結果を基に、鉄道事業者に働きかけていきます

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